代表の大富が、プログラミングを通じて子どもたちの情報リテラシーの向上やICT人材育成を行ってきた活動が評価され、総合通信局の「情報通信月間」で表彰されました。
少子高齢化による人口の減少は労働人口の減少に直接結び付きます。
少ない人口で生産性を上げるためには、IoT・ビッグデータ・AI等のICT技術を用い最適化するしかありません。
特に人口減少が著しい地方都市ほど必要性に迫られています。
地方の未来を担う子どもたちでも、コンピュータテクノロジーを身近に感じられる環境を私たちは提供していきます。
→ https://www.soumu.go.jp/main_content/000816031.pdf
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